つるまき柱の部屋
Tweet |
|
●堺市の新金岡の既存のマンションの内部の改装です。和風の部屋にしました。でも、入り口のドアは鉄のままです。お風呂はユニットバスを檜風呂にしました。木の香りがとてもいいです。
●欄間(ランマ)板の特徴を活かしらんまに使いました。これもいぶきの板です
●つるまき柱と言っています。でもこのような材木は珍しいのです。料亭や高級旅館にはいいかも知れません。茶室4畳半。 珪藻土の壁
●上がりがまち 変木の特徴を活かしかまちです。おもわず触ってしまいます。もちろん表面からは釘は見えません。団地の中の改装 .檜風呂で和室・かまち・欄間 総工費500万円(4DK)
●排水は全部お風呂の下に流れます。全部。檜風呂 ユニットバスのスペースしかないので、小さいといえば小さいのです。